2020年6月2日よりリリースされたVALORANT(ヴァロラント)ですが、通常ルールに加えスパイクラッシュというゲームモードが用意され、2つのモードで遊ぶことができました。
先日のパッチ1.02からランクモード(コンペティティブ)が正式にリリースされ、待ち望んだユーザーで賑わっていましたね。
この記事の目次
8種類のランク
様々なゲームをプレイしている人にとって馴染み深く、自らの実力を測れる場でもあるランクシステムですが、VALORANTでは全部で8種類のランクが用意されています。
最高ランクはRADIANT(レディアント)と名付けられ、ベータテストの頃の名称「VALORANT(ヴァロラント)」から変更が加えられての実装となります。
認定試合は5試合
ランクはすべてのプレイヤーが得ることができるシステムですが、まずは最初のランクを得るためにはコンペティティブモードを5試合こなす必要があります。
確定情報ではありませんが、これまでにこなしたアンレートで得られた内部レートや、決着がついた際のラウンド差、MVP数が考慮されたうえでの認定試合となるようです。
そのため、アンレートで猛威を振るっていた場合、コンペティティブ認定試合で連敗しても比較的高いランク(プラチナ~ダイヤ・イモータル等)からスタートした人も多いようです。
みんなのスタートランクは?
VALORANTORSのツイッターアカウントにて、フォロワーのみなさんにスタートランクについてのアンケートを実施しました!
結果はコチラ
1位:プラチナ/ダイヤ
2位:シルバー/ゴールド
3位:イモータル
4位:アイアン/ブロンズ
・・・え?
マジっすか・・・・・・!?!?
猛者が多すぎる件
様々なゲームで一番多いと言われているシルバー/ゴールド帯を差し置いて、プラチナ/ダイヤ帯が最も多い43%という驚きの結果となりました・・・!
多少自分のランクを盛っているとしても・・・それでも多い!
更に驚きなのは回答者の18.6%がイモータルであるということ。
皆さま、フォロー&ご回答いただきありがとうございました!
当然、ここからみなさんランクが上下していくこととなります。
プラチナ/ダイヤ帯でスタートした人もゴールドになるかもしれませんし、シルバーでスタートした人もイモータルまで上り詰めるかもしれません!
ランクの面白いところですね。引き続きゴリゴリVALORANTしていきましょう!
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